仕事

好きなことを仕事にする方法は簡単【33%が実践している考え方】

更新日:

好きなことを仕事にする方法

好きなことを仕事にするのって難しいと思いますか?

ニュースサイトSIRABEEの調査によると、全国1,500人を対象に「好きなことを仕事にできていると思っていますか?」とアンケートを取ったところ、3人に1人が好きなことを仕事にできているという結果でした。

 

この数字が多いかどうかの判断は人それぞれかと思いますが、33%以上の人が好きなことを仕事にできているという事実があります。

そして、33%の「好きなことを仕事にできている」中に入りたいですよね。

 

なので、本記事の内容はこちらです。

  • 好きなことを仕事にするのは本当に可能か?
  • 好きなことを仕事にするメリット・デメリット
  • 好きなことを仕事にできるかを検証する方法【得意なことかを知る】

 

僕は現在34歳で好きなことを仕事にできています。

 

安藤宏将
これまでのキャリアは、「プログラマー」「システムエンジニア」「ITインフラコンサルタント」「営業」「ファイナンシャルプランナー」「WEBコンサルタント」といった感じです。

 

好きなことを仕事にする上で一番気になるのは、「好きなことで本当にお金になるのか?」ではないでしょうか?

僕は仕事がうまくいかない時期もあったので、好きなことを仕事にすることの苦労や葛藤もありました。

 

いろいろと参考になると思いますので、僕の実体験も含めて解説していきます。

 

好きなことを仕事にするのは本当に可能か?

好きなことを仕事にする

好きなことを仕事にするのは可能です。

これは「好き」の定義をどう置くかにもよります。

 

好きな仕事を限定させる → 難しい

好きな仕事の選択肢を増やす → 簡単

 

ですので、後者の思考を持っているのであれば簡単にできます、という結論です。

 

SIRABEEのアンケート結果の3人に1人も後者に該当すると推察します。

最初から好きな仕事だったわけではなくて、仕事に打ち込んだら好きになったというパターンですね。

 

例えば、僕が中学生の頃は「スラムダンク」という漫画が流行っていて、バスケット部に入る同級生がたくさんいました。

これはある種の社会現象ですが、「スラムダンク」の物語に憧れを抱いた同級生はバスケットが「好き」でした。

 

ですが、もしもバスケットボールで仕事をしていくとなると、間違いなく適正や才能は求められます。

世の中にはスーパープレイヤーは腐るほどいるので、バスケットボールだけを目指していくのは需要に対して狭き門です。

 

実際に僕の中学時代の同級生で、バスケットボールを仕事にしている人は一人もいません。

でも、だから好きなことは諦めてくださいという話では無いです。

 

ここで重要なのが「なぜ、バスケットボールが好きか?」です。

バスケットボールが好きになった理由があるはずで、もしかしたらバスケットボールでなくても、好きなことを実現できる方法はあります。

 

バスケットボールが好きになった理由が、

  • 本気で打ち込んでいる姿に感動した
  • 人から注目を浴びることに興奮する
  • チームプレーで感動を分かち合える

だとしたら、別のスポーツや異なる業種でも実現可能です。

 

僕が好きなことを仕事にできているのは同じ考え方で、昔は絵を書くことや歌うのが好きでしたが全く仕事にはしていません。

 

僕が絵を書くことや歌うのが好きだったのは、ただ単に友達に喜んでもらえたことが嬉しかったからです。そして、僕よりもその分野で能力が高い人は腐るほどいたので選択肢から外しました。

 

今はWEBのコンサルティングを通して、人に喜んでもらうことを仕事にしたのです。

 

僕は喜んでもらえると実感できる仕事なら何でもOKだったので、自分の能力を活かした仕事をすることができています。

 

このように「好き」の視点を広くして仕事を選ぶことで、諦めないで好きなことを仕事にすることは十分に可能だと言えます。

 

意外と好きって曖昧なもので、僕のように人の役に立てたり必要とされたりすることが、実は好きな仕事でしたってケースは多いと思います。

仕事で幸せになるための生き方とは【幸福度が高まる実例も紹介】を見ていただくと、好きなことを仕事にする本質が納得できるのでぜひこちらもご覧ください。

 

好きなことを仕事にするメリット・デメリット

好きなことを仕事にするメリット・デメリット

好きなことを仕事にするメリット・デメリットをご紹介します。

あくまで僕の経験値や身の周りにいる人達の体験談からの気付きですので、メリット・デメリットは他にも複数あると思います。

 

好きなことを仕事にするメリット

好きなことを仕事にするメリットはこちらです。

  • 後悔しない人生を送れる
  • 経験値が手に入る

 

後悔しない人生を送れる

人生の大半は仕事の時間です。

なので、好きなことを仕事にするというのは、後悔しない人生を送れることとも言えます。

 

人が死ぬときに最も後悔するのは、なりたい自分に向かって挑戦をしてこなかったことです。(参考:The Ideal Road Not Taken)

成功するかどうかなんて行動してみなければ分かりません。

 

失敗する確率の高い挑戦だとしても、「あのときやっておけば…」という後悔の方が強く残るため、それなら自分の感性を信じて挑戦した方が後悔は残らないです。

失敗は軌道修正することができますが、何もしなかった記憶は変えることは出来ません。

 

好きなことを仕事にするというのは、何物にも変えられない自分が納得できる生き方を選べるということです。

 

経験値が手に入る

「好きこそものの上手あれ」ということわざがある通り、熱中できることと上達はある程度のレベルまでは比例します。

好きなことなのでスキルアップすることに主体性を持つことができますし、失敗することがあっても経験値を貯めることができます。

 

好きなことなので中途半端に積んだ経験値とは質が違います。

 

僕は営業の経験を積むことで「人と話すスキル」は身に付きましたし、ファイナンシャルプランナーをすることで「お金に関する知恵」を身に付けられました。

どちらも仕事としてはやっていませんが、確実に自分の人生に役立っています。

 

人生で一生懸命に取り組んできたことに無駄なんてなくて、どれも好きだったからこそ本気で学ぼうと思って身に付けられたスキルです。

 

好きなことを仕事にするデメリット

好きなことを仕事にするデメリットはこちです。

  • こだわりが強くなって仕事に弊害がでる
  • 金銭的に余裕がなくなると精神的に辛い

 

こだわりが強くなって仕事に弊害がでる(こともある)

好きなことを仕事にすると「もっとこうしたいんだよなぁ…」というこだわりが出てくることがよくあります。

無制限に時間があればいいのですが、現実の仕事の納期は有限なので、こだわり過ぎると仕事として成立させることが難しいです。

 

特に「デザイナー」や「料理人」など職人気質の仕事では、こだわりが強いため、好きなことと仕事にすることの葛藤に悩まされることは多いように思います。

 

正解は無いのですが、お金に困らない程度のバランスを意識するのは重要ですね。

 

お金に余裕がなくなると精神的に辛い

どれだけ好きなことでも、生活できないぐらいのお金しか手に入らないと精神的にはしんどくなります。

独身ならまだいいですが、家族がいる場合は自分だけの人生では無いので、責任感や義務感などにさいなまれてイライラすることもしばしば。

 

お笑い芸人は好きなことを仕事にする最たる例かと思われますが、騒動のあった吉本興業で賃金が安いことが問題で芸人から本音の声が漏れていましたね。

 

 

どれだけ好きなことでも仕事の評価に繋がらなかったり、生活が成り立たないと継続は無理です。。

 

好きなことを仕事にできるかを検証する方法【得意なことかを知る】

好きなことを仕事にできるかの適正【得意なことかを知る】

好きなことを仕事にできるかを判断するためには「客観性」が大事です。

好きなことが客観的に仕事として成り立つのか?の判断が必要になります。

仕事としてお金を支払う相手がいるからこそ、好きであると同時に得意であることが必須条件です。

 

ただ、得意なことかどうかの判断は、自分で見極めるのは難しいです。

 

なので客観性のある自己分析をすることで、自分の得意なことは何か?の適正を発見するようにしてください。

案外、自分が思っている得意なことってズレてたりするので第三者の評価をアテにした方がいいです。

 

安藤宏将
僕はずっと自分の経験や技術が強みかと思っていたのですが、クライアントに「何で僕からコンサル受けようと思ったのですか?」と尋ねると、親切に教えてくれそうだったからと言われることが多いです。

 

主観は盲目ですね。。

 

具体的には自分の適正を検証する方法は2つです。

 

  • 過去に人から褒められたことや喜ばれたことを書き出す
  • 自己分析ツールを使う

 

過去に人から褒められたことや喜ばれたことは、できれば社会人になってからがいいですね。

思い出しながら、紙に書くかマインドマップで整理しましょう。

 

自己分析ツールを使う場合は、ストレングスファインダーがおすすめです。

米国の調査会社ギャラップ社が開発した自己分析ツールで、「自分の強みを明らかにする」ことを目的に開発されています。

 

34種類ある資質から、自分に合った5つの資質を発見することができます。

書籍を購入するとアクセスコードが付属されていて、アクセスコードを使ってインターネットで180問の設問に答えていく方式です。

時間にすると35分ぐらいで完了します。

 

 

参考までに僕の分析結果ですが、このように5つの資質が表示されます。

それぞれの項目に関して詳細な情報も見ることができるので、気付いていなかった自分の強みを発見するのには最適だと思います。

 

ストレングスファインダー結果

 

注意が必要なのが、自己分析はあくまで強みの傾向を知るだけなので、そのあとは強みを意識しながら実践して、現場からフィードバックもらうのが確実です。

絶対に知識バカにならないようにだけ気を付けましょう。

 

まとめ

好きなことを仕事にする方法について解説してきました。

まとめると、好きなことは仕事にしたほうがいいですが、次の2点を気を付けて仕事することを心掛けるようにしてください。

 

  • 好きなことの枠を広げること(何で好きかを深掘りする)
  • 好きなことは得意なことなのかを知って実践すること

 

すべて行動することでしか本当に好きなことなんて見つからないので、ぜひ学んだことを実践に移してみてください。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

ご意見・質問フォーム

  • この記事を書いた人
hiromasa_ando

hiromasa_ando

ソーシャルビジネス構築の専門家。中小零細企業へのWEBマーケティングコンサル業務と人財育成業務の2つの事業を展開。本業で売上(利益)を出しながら社会課題を解決していく企画から構築支援までを業務にしています。 これまで「不登校」「在宅ママ」などの事業を立ち上げ支援。 一時的な売上(利益)よりも長期的に顧客や社会から愛されるメディアを創る支援をさせていただきます。顧客を煽るようなマーケティングは嫌いです。 関わるすべての人に居場所があり、幸福で持続可能な社会を目指して支援させていただいております。

-仕事

Copyright© BRIEND , 2019 All Rights Reserved.