このような悩みはありませんか?
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- 売上を継続して出さないといけないストレスから解放されたい
- 自分のやっているビジネスは本当に世の中の役に立っているのか不安になる
- 家族や友人に取り組んでいるビジネスを自信もって話したい
- 自分の想いに共感してくれる仲間をつくりたい
- 誰かに損をさせてしまうようなビジネスは辛くて続かない
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商品を売ることが難しい時代
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いっぽうで・・・
経済の歪みで生まれる社会課題
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経済性ばかりに目を向けた結果・・・
新しい社会課題が次々と生まれるようになってしまいました。
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[lpwide color="white"]でも、これはチャンス・・・
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世界的にも社会性が
重要視される時代
SDGsという持続可能な世界にするために17のルールが決められていて、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。
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[lpwide color="white"] [/lpwide]「持続可能な資本主義」という本に書かれている八方よしというものがあります。
これは、一部が富を得るのではなく、事業を取り巻く全ての人や環境へ均等に富(喜び)を分配していくというものです。
このような八方よしを実践しているビジネスが社会から必要とされる「ソーシャルブランド」と呼ばれるものです。
新しい社会課題を生み出さず、誰もが喜びを得られるビジネスは絶対価値と呼ばれます。
多くの場合、誰かが犠牲になり、一部の人間だけが利益を得られるようなものばかりです。
想像してみてください。あなたも利益を得られて、あなたの周りも同じく喜びを感じられるブランドになっている状況を。
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[colwrap][col73]僕はこれまで経済性と社会性を両立させている事例を体験など通じ、たくさん見てきました。
いずれの事業も単に売上や利益だけではなく、本当に人から感謝され必要とされていることが分かりました。
経済性と社会性を両立することができれば誰だって「究極的な継続ビジネス」にすることが出来るのです。
そして、自社でもビジネスモデルの構築やマーケティングを実践することで成果を挙げています。
その中で感じていることは「応援されることが多くなった」ことや「人から共感や感謝されることが増えた」ことです。
もちろん売上や利益も事業を成長・継続していく上で必要なのですが、結果的に周囲に支えられて事業が大きくなっています。
そこで、僕のこれまでの経験や知恵を詰め込んだ「選ばれ続けるブランド構築法」をLINE@にて配信していきます。
- 正しいブランディングの方法や考え方
- ソーシャルブランドの事例
- ソーシャルブランドになるための方法や考え方
などなど。
配信する理由は単純です。
できるだけ多くの人がソーシャルビジネスに取り組んでくれた方がもっと早く世の中がよくなるからです。
個人的には日本が大好きなので、今の日本をもっと元気にしていきたいという想いがあります。
ソーシャルブランドマーケティングを学ぶことで、これまで経済的価値だけでは見えなかった新しいアイデアが必ず出て来ますし、自分が何のためにビジネスをするのかという大義が見つかるようにもなります。
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[lpwide color="white"]追伸:
[colwrap] [col37] [/col37] [col73]はじめまして、WISDOM合同会社 代表社員の安藤です。
弊社のビジョンは「今の生きている人と未来の子供たちに公正な居場所をつくる」ことです。例えば、日本は少子高齢化による医療問題や貧困問題など世界トップクラスの課題先進国です。
行き過ぎた資本主義によって、利益のために多くの人が犠牲となっているような社会になってしまいました。
このままでは未来の子供たちが幸せに生きられる未来はないのです。
そして、残念ながら社会問題は企業が生み出しているものです。
これまでは国や行政がこのような社会問題へ取り組んできましたが、問題が複雑化してしまい解決することができません。
そのため、日本の99%以上の中小企業が利益追求をするだけではなく、社会をよりよくする活動に乗り出して欲しいと考えています。
実際に利益追求しながら、同時に社会課題を解決している企業は世の中にたくさん存在しており、現実の話として共感から活動を支える消費者や従業員が増えているのです。
これこそが企業が継続的に価値を高めていく方法なのだと確信しています。
企業価値を高め続けるためには、経済的価値と社会的価値を両立させるチャレンジをしていていく必要があります。
そして、伝播活動するためのWEBメディアを利活用して、より早くより多くの人に認知してもらい共感資本を蓄えていただきたいと思っています。
弊社は利益追求しながらも、社会愛のある企業と一緒に成長していけたらという想いで関わらせていただきます。
WISDOM合同会社 代表社員 安藤 宏将
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